検査機器一覧

OCTスキャナー(2台:内1台はDRI OCT)

OCTスキャナー:
主に網膜の構造を精密に検査するために開発された最新の検査機器です。赤外線を利用して網膜(眼球内の一番奥にあり、カメラで例えるとフィルムにあたる部分)の断面を画像化します。

DRI OCT:
中心波長1,050nmの波長掃引レーザーを用いることにより、従来の光源よりも組織侵達性に優れB-scan眼底断層像、網膜、脈絡膜、強膜の領域を高精細に撮影することが可能。また、白内障など水晶体混濁による散乱の影響を軽減できるため、そのような眼の状態であっても眼底断層像を高感度で撮影できます。

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ハンフリー視野計

見える範囲の広さ、いわゆる視野を測定する機器です。緑内障の程度を調べるのに有効な検査となります。少し時間がかかる検査になりますので、体調が良い時に検査を受けて頂くことをおすすめします。

ウェーブフロントアナライザー

ウェーブフロントアナライザーは、従来のレフラクトメータ/ ケラトメータに加え、ハルトマン- シャックセンサーにより得られる眼球収差情報と、トポグラファーの機能より得られる角膜収差情報により、角膜疾患、初期白内障の患者様の他覚的な見え方の評価、眼内レンズ選択時のサポート、明所・暗所での瞳孔径解析などに有用なデータをご提供する多機能型屈折検眼装置です。

IOLマスター

白内障手術では、ひとりひとりの患者様に最適な度数の眼内レンズが必要になります。その眼内レンズの度数を決定する機器がIOLマスターです。
従来、超音波測定法を用いた接触方式(目に直接、触れます)でのみ測定可能であった眼軸長測定が、IOLマスターを使用することで、レーザー干渉計を用い、非接触方式で測定が可能になりました。
非接触技術の採用により、角膜障害の危険性を排除し患者様に対しても極めて高い安全性を保証します。

眼科用レーザ光凝固装置 PASCAL Streamline(パターンレーザー)

眼科用レーザ光凝固装置(PASCAL Streamline)は、網膜光凝固(PRP)が効率的に行える最新鋭の光凝固装置です。
患者様の疼痛の軽減、また短時間に多数のスポット照射が行えるため治療時間の短縮が図れます。

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オートケラトレフラクトメータ

眼球の球面屈折力、円柱屈折力、乱視軸方向を測定すると共に、角膜面の曲率半径を測定し角膜屈折力・角膜乱視度・角膜乱視軸方向を算出します。

細隙灯顕微鏡

医師が診察時に患者様の眼を見る際に使用します。光を当てて、眼の断面図や眼の表面を観察します。眼科診療において、基本的に必要な機器です。

スペキュラーマイクロスコープ

黒目(角膜)の一番内側にある細胞を撮影することができる機器です。コンタクトレンズを作成する際や、白内障等の手術の際に、角膜の状態を確認するために撮影します。

システム検眼機

他覚的に測定した屈折のデータをもとに、より詳しい視力検査を行う際に用います。メガネやコンタクトレンズの処方する際にはもちろん、どの方にも重要な検査となります。